宮城県の北東部に位置し、太平洋に向かって南東に突き出した牡鹿半島。

ここにはまだまだ手つかずの自然が多く残されています。

ここではそんな牡鹿半島やその周辺の魅力をお伝えします。

石巻市


  • 宮城県慶長使節船ミュージアム(サン・ファン館)は、今から約400年前に慶長使節ら一行を乗せ、太平洋を往復したガレオン船「サン・ファン・バウティスタ」の復元船を核に、慶長使節の歴史や大航海時代の帆船文化を紹介する博物館です。

    ※現在乗船見学は中止しています。

    サン・ファン・バウティスタパーク
    サンファン館の隣にある公園です。憩いの場所として市民に親しまれ、無料駐車場が完備されています。

    サンファン祭りや石巻市渡波市民夏祭りなどのイベント会場としても利用されています。

  • 山と海の大自然に囲まれた小さな集落、蛤浜にある築100年の古民家を改修したカフェです。

    日本家屋の古き良き雰囲気が残っており、世代問わず親しみやすい空間。

    牡鹿半島産の鹿肉を用いた鹿肉カレーや日替わりデザートなどがあります。

  • 一般社団法人OPEN JAPANの「古民家再生IBUKIプロジェクト」よって東日本大震災の津波ので被災した古民家が食堂に生まれ変わりました。

    食堂を運営しながら、地元の人、地元を離れた人、牡鹿半島が好きな人、美味しいものを食べたい人、みんなが集まれる憩いの場です。

    アウトドア・フットウェア・ブランド「KEEN」の常設ストア“FEEL GOOD STORE by KEEN”が東北唯一併設されている場所でもあります。

  • コバルトライン
    県道220号線(牡鹿半島公園線)は通称コバルトラインと呼ばれ女川町と石巻市鮎川浜を結ぶ一般道路です。

    コバルトラインの実延長はおよそ33.9km。休憩ポイントの御番所公園と大六天展望台からは海を一望でき、記念撮影のオススメポイントです。

    ドライブ、ツーリングに人気のコースです。

  • おしか御番所公園
    コバルトラインの南端にあり、江戸時代に仙台藩が「唐船」の襲来に備えて見張り所(仙台藩唐船番所)を設置していたほど、眺めの良い公園。

    公園中央の一番高い位置には、六角形の展望棟からは牡鹿半島の全景、金華山、網地島、田代島、太平洋の大海原など、360度パノラマを眺望することができます。

    子どものためのアスレチックもあるので、家族連れでも楽しむことができます。

  • 大六天展望台(大六天駐車場)
    コバルトラインの通過点にある大六天駐車場ではおしか御番所公園に並ぶほど美しい風景を羨望することができます。

  • 2011年11月にオープンした仮設商店街「おしかのれん街」では捕鯨の町鮎川ならではの鯨肉や魚介類、鯨の歯を使用した伝統工芸品などを扱うお店が16店舗入居しています。

    郷土料理である鯨料理をはじめ金華山漁場で獲れた新鮮な魚介類を使った料理も食べることが出来ます。

    また、震災後、収入を得るために地元漁協の女性部のみなさんが漁網で作った復興グッズ「ミサンガ」なども販売しています。

  • 牡鹿半島の突端に浮かぶ信仰の島。

    島全体が黄金山神社の神域となっており、地場の信仰の対象として有名です。

    青森県の恐山、山形県の出羽三山と並ぶ「奥州三霊場」に数えられ、「三年続けてお参りすれば一生お金に困ることはない」という言い伝えがあり、参拝客を集めています。

    また、神の使いとして保護されている多数の鹿が生息しており、毎年10月第一、第二日曜には鹿の角切りの神事が行われます。

    女川桟橋(女川町)と鮎川港(石巻市)発の鮎川-金華山航路で渡航することができます。

  • 田代島
    石巻・旧北上川河口船着場からフェリーでおよそ45分。

    牡鹿半島の先端近くの石巻湾内にある島です。

    島のほぼ中央に猫神社があり、島の漁師にとって大漁の守護神である「猫神様(美與利大明神)」が祀られています。

    そのため、猫がとても大事にされ、島内で自然繁殖しており、既に島民よりも猫の数が多く、「猫島」として有名です。

    往復の定期船はウミネコが追いかけてきます。

  • 網地島
    石巻・旧北上川河口船着場からフェリーでおよそ1時間。

    牡鹿半島の南の沖にあり、「東北のハワイ」や「東北の石垣島」と呼ばれるほど透明度の高い海に囲まれた島です。

    同じくらいの大きさの島として、北西近くに田代島、東にやや離れて金華山があります。

    田代島と同じく、猫が多く住む島です。


女川町


  • 新しいまちのシンボルとして、新駅舎と温泉温浴施設ゆぽっぽが一体となった施設で、ウミネコが羽ばたく様子をイメージした曲線を描く大屋根が特徴です。世界的建築家の坂茂さんが設計し、以前より200m内陸側へ移動、7~9m嵩上げされたところに建ちます。建物内壁面には、日本画家の千住博さんとデザイナーの水戸岡鋭治さんをアートディレクターに迎え、公募で集まった917点の花の絵と千住さんの絵を合わせた巨大なタイルアートが描かれています。

  • プロムナードに隣接するテナント型の商業施設です。ミニスーパーや小売店、女川の味を堪能できる飲食店、魅力的な制作販売などさまざまな業種の27店舗が出店しています。日用品・工房・飲食エリアから構成され、町民の日常生活をサポートする商業機能だけでなく、来町者・観光客の需要に対応した機能も合わせ持ちます。

  • 女川ならではの鮮魚や水産加工品を中心とした特産品の販売、旬の魚介類やスイーツが楽しめる飲食メニューの提供、海産物を使用した手作り石けんの販売など、「海」を基本コンセプトに8店舗がテナント出店しています。国道からのアクセス性にも優れ、特に観光客の玄関施設となります。

  • リアスブルーライン
    女川町と南三陸町を結ぶ国道398号線は通称リアスブルーラインとも呼ばれ、コバルトラインに続くドライブ、ツーリングに人気のコースです。
    雄勝女川間の道路沿いには500本の桜の木が連なり、春には満開の桜の下でドライブ、ツーリングを楽しむことができます。

石巻市雄勝町


  • 「花と緑の力」で復興するために、被災した住民が立ち上げた復興プロジェクト「雄勝花物語」の活動拠点となっている雄勝ローズファクトリーガーデンではバラだけではなく四季折々の草花を楽しみながら、体験教室やセミナーに参加することもできます。

  • 雄勝町から地域活性の新たなるモデルとして、築約100年の廃校をリノベーションしてつくられた”こどもたちの複合体験施設”です。

    宿泊を通して、漁業、林業、農業、料理体験、キャンプ、ものづくり体験など、様々なプログラムが用意されています。

石巻市河北町